一人暮らし インターネット

一人暮らしのインターネットを決める前に知っておくべき5つの事

現在、一人暮らしのインターネットは水道・電気・ガスの次ぐらいに重要な生活インフラになっています。家を出て初めて、インターネットの開設をする方もいるとは思います。しかし、アパートを借りて光回線を導入すると回線の引き込み工事が必要です。この工事が不安でモバイルデータ通信を検討している方も多くなっています。どちらにせよ一人暮らしのインターネットの導入を検討するにあたって、頭の片隅に絶対に入れておくべき5つのポイントを紹介します。

 

1.同じ光回線でもアパート/マンションによって、料金が変わる

 

一人暮らしのインターネットを光回線にする人は部屋を選ぶ時に家賃・共益費・駐車場代の次ぐらいにインターネット回線の事も考慮に入れて選ぶと料金を安くすることができます。アパートやマンションのような集合住宅の場合は入居が見込まれる部屋の数によって同じ光回線でも値段が変わるからです。フレッツ光の場合は同じアパートの部屋数(契約が見込める数)によって3段階の料金プランに分かれています。一番安いプランと一番高いプランでは1000円も料金が違います。部屋数が多ければ多いほど安くなり、16戸以上のアパート/マンションが最も安くなります。つまり、回線料金は部屋の数で自動で決まってしまい部屋数が多い方が安くなるのです。また、建物内で光回線を引き回す方式によっても料金は少し変わるのですが、これも建物の構造で決まってしまい選ぶことができませんが、一般的には光配線方式が多くなっています。

 

現在、既に一人暮らしをしている人は少しでも安い所を探す必要があります。しかし、インターネットの料金が安いかどうかは、相場料金を頭に入れておかなければ判断のしようがありません。田舎から都会まで全国をカバーしているのは唯一フレッツ光のみです。また、2012年に値下げをしたことによって、価格も最安になった地域が多く、ネットの料金を比較する基準になります。まずは自分の住んでいるアパートがいくら位になるのか把握しておきましょう。※ネット料金の総額は下記、光回線の月額にプロバイダの月額500円〜をプラスした値段になります。

 

フレッツ光 アパート/マンションの割引料金(税抜)

東日本

西日本

 

月額

 

(最も多い光配線方式の場合)

16部屋以上

2650円

2530円

8部屋以上

3050円

2930円

東日本:4部屋以上
西日本:6部屋以上

3650円

3420円

最初に払う料金

 

初期契約料

800円

800円

工事費用

3000円

4000円

 

 

 

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2.物件のインターネットの対応状況は3タイプ

 

賃貸物件のインターネットの対応状態は3つのタイプに分かれます。それぞれ不動産屋での表記が違います。詳細は不動産屋に聞けばよいのですが、あらかじめ3タイプの特徴を把握しておけばインターネットの料金も含めた部屋探しの効率が良くなります。また、既にアパートに入居していてこれからネットの契約をする方も回線の引き込み工事についての目安になります。

 

 @普通のアパート/マンション

新築・中古物件にかかわらず不動産屋でインターネットの事を聞くと大抵『どの物件も光回線来てますよ』とか『インターネットに対応しています』と言われます。これは電線からアパートの共有スペースまで、光回線が引かれているというだけで、各部屋まで光ファイバーの配線が行われているというわけではありません。従ってインターネットの契約をすると引き込み工事と言われる作業をして貰う必要があるわけです。工事というと大事に聞こえますがアパートでは引っ越しのたびに発生している、長くても1時間以内には終わる作業です。工事料金は2年間の利用を条件として、無料もしくは格安になります。賃貸物件の工事は不動産屋へ相談・報告するのマナーですが実際はインターネットを申し込んだ業者がすべてやってくれるので何もしなくても問題ありません。賃貸アパートでのガスの開通確認よりやや時間がかかる程度のイメージです。

 

 Aアパートに独自回線が引かれている

物件に『インターネット完備』とか『インターネット導入済み』と書かれたアパートが最近すごく増えてきました。これはアパートを建設するときに大家さんが提携した光回線を各部屋まで、すでに開通させている物件です。あらかじめ部屋の各場所にLANコンセントが設置してあり、提携先の業者に申し込むだけですぐにインターネットを使用することができます。そして、一番の特徴は料金が非常に安いことです。プロバイダに加入する必要もなく料金は3000円以下のところがほとんどで、更に解約金もありません。

 

 Bアパート代にインターネット料金が含まれている

『インターネット付き』と表記されている物件は家賃にインターネットの代金が含まれています。そのため家賃自体が高めの傾向にあります。上の独自回線が引かれているアパートと同じ作りなのですが、インターネットを使わないからと言って家賃が安くなるということはありません。

 

 

3.キャンペーンで選ぶなら3点に注意する

 

ネットの新規契約キャンペーンの内訳は大きく分けると『料金の割引』と『キャッシュバックまたは商品が貰える特典』の2つに分類できます。『料金の割引』は回線事業者のキャンペーンで、どこから申し込んでも同じ回線であれば同じ割引が適用されます。それに対して『キャッシュバックまたは商品』の場合は代理店(プロバイダも代理店の一種)から申し込んだときのみ貰える特典で、その内容は代理店により異なります。(つまり、NTTやUQ wimaxなどの回線事業者からネットの申し込みをすると『キャッシュバックまたは商品』は貰えません)
このキャンペーンは光回線だけではなくwimaxなども常にやっています。同じ種類の回線に加入するのであれば『料金の割引』と代理店独自の特典である『キャッシュバックまたは商品の付与』が同時に適用される方が得であることは間違いありません。ただし、下記の3点に注意をする必要があります。

 

 @月額が値上がりする条件は絶対ダメ

キャンペーン適用の条件は『2年縛り』だけではありません。とんでもない高額なキャッシュバックをアピールしている業者がありますが、必ず有料オプションの抱き合わせ契約が必須となっています。400円程度のネット電話であっても有料オプションは追加するべきではありません。インターネットは一度契約すると内容を見直すことなくズルズルと長期間支払い続けてしまうもので、数百円でも積算するとキャッシュバック分はあっという間に支払うことになります

 

 Aキャッシュバックの支給が遅いと損をする場合がある

ネットの開通工事が終わってないのに特典を付与する代理店はありません。それでも、パソコンやタブレットなどの商品特典の場合は工事が完了して、申請後すぐに送付されます。しかし、キャッシュバック特典の場合は申請ができる時期が1年近く後の業者が多く、支給が早い業者でも開通後2ヶ月は必要です。単身者の場合は突発的な引っ越しが発生する可能性があります。1年程度で引っ越す事がわかっていてもあえて契約をする人も多く、その場合はキャッシュバック分で解約金を支払うのが常套手段なのですが、申請可能時期を確認しておかないと貰う前に引っ越す事もあり得ます。

 

 B契約しただけで特典がもらえることはない

ネットの開通後、あれそういえばキャッシュバックを貰った記憶が無い!と言った経験がある人が非常に多いのです。契約前は自分に限って申請を忘れることはないと誰もが思っているはずです。代理店(特に大手プロバイダ)はキャッシュバックを積極的に支払うことはありません。できれば、申請期限を過ぎてしまって貰い損ねてもらった方が企業にとっては当然良いのです。また、申し込みの時にやり取りをした自分のメールアドレスに申請案内のメールを送ってくれる代理店(プロバイダ)もありません。契約後、付与されるプロバイダメールに自分でアクセスして確認する必要があります。しかも、案内メールが送付されるのは申請時期(多くは開通1年後)の直前で、期限は1ヶ月程度です。見逃すようにしているとしか思えません(その通りだと思いますが)従って、特典申請の簡単さと言う事も重要なポイントになります。

 

 

4.一人暮らしは、どうしても違約金を払う可能性が高くなる。

 

単身者は学校の入学・赴任・就職・転職といった理由による将来の引っ越し時期が不透明になります。
提示されているすべてのインターネットの料金は割引料金です。この割引価格が適用されるには通常2年間の加入が条件になっています。
携帯電話の2年縛りと全く一緒です。iphoneも契約するとiphone自体の代金は無料もしくは少額の月賦払いとなります。更に通信料金も2年縛りの割引された安い料金になります。インターネットの料金も同じで、2年間の加入を条件として初期工事費用を無料にして、月額料金も割引価格としてくれます。
また、この2年間の契約が自動更新されることも同じです。よく二年以上契約したのに違約金を払わなければならないのはなぜか?といった質問を受けますが、2年後に設けられた一ヶ月の解約期間に解約しない限り3年後も自動で同じ割引料金が適用されます。つまり、3年後に解約するとなると自動更新された二回目の2年縛りの途中になるわけですから違約金を支払わなければなりません。ただし、携帯とインターネットの2年縛りには大きな違いがあります。
光回線の契約は引っ越すと必ず解約されなければなりません。なぜなら回線の契約は住所と住人に対して結ばれるからです。しかし携帯の場合は引っ越し先でも解約しなくてもいいので、違約金を支払うのが嫌であれば解約満了期間まで待つという選択肢を持つことができるのです。このため、違約金や回線引き込み工事を避けたい場合は、モバイルデータ通信でインターネットをするという選択しかありません。

 

5.インターネット回線をモバイルデータ通信にするなら

 

単身者にはモバイルデータ通信が最適なインターネット回線であることはそのメリットとデメリットを見てもわかります。モバイルデータ通信はイーモバイル・wimax・ドコモのXi・AUのLTEと電波の種類により分けられます。しかしメインのインターネット回線としてモバイルデータ通信を選ぶならwimaxの一択です。
理由は帯域制限がないからです。帯域制限とは月に使用できる通信量に制限をかけることです。通常どの会社も7GBまでのデータ量となっていて、スマートフォンとほぼ同じ制限となってます。ではその制限に引っかかってしまった場合どうなるのかというとインターネットが使えなくなるわけではありません。ただし、通信スピードを非常に遅くされていしまいます。その遅さはテキストのみのサイトは開けますが、画像を複数掲載しているサイトではエラーが出てしまうほど遅くなります。就活中や転職中または卒論の重要な時期にそうなってしまっては意味がありません
 

 

【関連する記事】
・インターネットの契約は5種類!得することができるのはどれ

 

・キャッシュバックは貰わなければ意味が無い!wimaxのおすすめ比較

 

・モバイルルーターのメリットとデメリット

 

・インターネットの料金は月額だけを見て決めると後悔する

 

ネットの契約だけで特典がもらえる光回線のおすすめ

高額なキャッシュバックを貰っても、月々のインターネット料金が高くなっては意味がありません。更にキャッシュバックの金額で決めたのに、それが貰えない可能性について考えたことがありますか?特典は契約をしただけでもらえる訳ではありません。

 

更にキャッシュバックは『オプション加入無し』だけに注意していてはダメです。
通常、キャッシュバックについての申請案内の連絡は、自分の良く使うメールアドレスを登録しても送付してくれません。契約したプロバイダから付与される専用のメールアドレスにしか送信してくれないのです。しかもその連絡が来るのは通常、開通してから約一年後です。また、申請可能な期間は連絡が来た月の翌月末までなので、気が付かずにキャッシュバックを貰い損ねることが非常に多いのです。しかも、キャッシュバックの金額が高額になるとプロバイダも料金が高いところを指定されますから、得するはずが損をすることになりかねません。

また、契約期間が長くなればなるほど、月々数百円の差は数年で何万円もの差に拡大し続けます。光回線は住むエリアとアパート/マンションか一軒家で料金が決まってしまいますが、プロバイダは選ぶことができます。つまり、長い間契約することがわかっている場合はプロバイダ料金が安ければ安いほどお得になります。持家での加入のような引っ越しの可能性が低い方はキャッシュバックよりも安い月額が最も重要です。

料金の安さと高額な特典の関係はシーソーのようなもので、残念ながらすごく高額な特典をもらえて、月々の料金も安いといったインターネットの契約はありません。数あるインターネットの申し込み先の中でも月額に応じた最も高い特典とほぼ確実に特典が貰える次の4つを満たす業者を厳選しました。

キャッシュバック(特典)の条件として『オプションの加入』が一切必要ない
特典が現金振り込みで、すぐにもらえる(最短で開通後、翌々月末)
特典の申請が簡単(郵便・プロバイダメールでのアンケートなどがない)
サイトに特典の申請方法・支給時期・申請期間がしっかり明記されている


フレッツ光・光コラボなら|株式会社エイコーテクノ


キャッシュバック
西日本:35000円
東日本:10000円

業界初!面倒な特典の申請手続きが一切不要。キャッシュバックを貰い損ねる心配をする必要なし!



申請手続きが不要な仕組みは単純です。WEBフォームから申し込んだ後に確認電話の際に希望特典と口座番号を聞かれるからです。後は開通後、待っているだけで確実に受け取ることができます。しかも開通後、最短2ヶ月でキャッシュバックが受け取れます。(通常は1年後の所が多い)

進んで特典をくれるプロバイダや代理店はありません。一年後にやっと申請ができて、もらい損ねる可能性があるキャッシュバックよりも確実に早く貰いたい方におすすめです。

西日本エリアの方はキャッシュバックだけでなく、月額も安いのでお勧めです。また、光回線はフレッツ光(光コラボも含む)しか敷設されていない、田舎に住んでいる方にもおすすめです。

 

 

 




関東地方なら安いのに世界最速 Nuro光 | ソネット株式会社(so-net)



キャッシュバック
30000円

月額はすべてコミで4743円のみ。回線速度が現在、世界一位の2Gpbs。
 
ただし、下記の条件が必要です。
@関東の一都六県にお住まい
A一軒家or二階建て以下のアパート

 
キャッシュバックは開通月+4ヶ月後中旬にソネットから案内メールが契約後に付与されるSo-netのアドレスに送られてきます。そのメールを見逃さない限り、サイトから簡単に申請ができます。
オンラインゲームのラグやFXのスリップを回線のせいにできないぐらい速い。しかも、戸建だったらフレッツ光よりも安い!



 





auひかりなら | 株式会社NNコミュニケーションズ



キャッシュバック
ネット+電話:40000円
ネットのみ:33000円

ネットの契約だけで必ず特典がもらえるauひかり唯一の代理店。しかも、最短1ヶ月でキャッシュバックが貰える。


キャッシュバックの手続きは開通後、ホームページ上で簡単に申請することができます。このため貰い損ねる恐れがありません。

フレッツ光のキャッシュバックはNTT東日本よりも、NTT西日本の方が高額ですが、auひかりは東西で分かれていないので、同じ金額です。また、月額料金もフレッツ光より安いので、東日本の方におすすめです。

特にネット電話も同時に契約をする方は、スマホがauであればスマートヴァリュー(セット割)が適用されるので全体の通信費が格段に安くなります。