インターネット料金を安くする

意外と知られていないインターネット料金を安くする常識

現在、既にインターネットに加入している人も、これからの契約を考えている人もインターネットの料金を安くする考え方は同じです。どうしてかと言うとほとんどの人は下記の2点に着目してネットの契約を決めますが、そのお得さと引き換えに発生するデメリットも引き受けることになるからです。つまり、ネットの料金を安くする方法はこのデメリットを解消することが一番簡単です。(下記の二点でネットの申し込みを決めることが悪い訳では無く、加入当初は間違い無くトータルの料金は安くなります。)

 

@月額料金が安い(キャンペーン割引の適用)
Aキャッシュバックやキャンペーン商品が貰える

 

インターネットの料金は光回線とプロバイダの合計の値段になります。もし現在、この合計が一軒家(戸建)で4500円以下、アパート/マンションで3500円以下であれば充分に安いと言えます。しかし、実際の平均的な相場は一軒家で5000円以上、アパートマンションで4000円以上となっています。この合計料金の多くを占めるのは光回線の料金です。従って、多くの方は回線料金が安いところに注目するのは当然のことですが、実際は光回線の選択肢はあまりありません。特に地方の場合は日本の光ファイバー網の90%を所有しているフレッツ光か、その地域でのみ提供しているローカル回線のどちらかとなってしまいます。それに対してプロバイダは自由に選ぶことができるのですが、月額の割引やキャッシュバックを貰うキャンペーンの適用条件として、プロバイダは指定された数社の中からしか選べないのが普通です。しかし、回線の月額が数千円するのに対して、プロバイダは百円単位の違いしかありません。この為、キャンペーンの魅力に対してプロバイダの数百円の差は目に入らなくなってしまうものです。
次の表はプロバイダの代表的な月額の契約年ごとの支払総額の違いです。数百円の違いでも契約年数が長くなると馬鹿にならないことがわかります。

 

【プロバイダ料金の違いによる契約期間ごとの支払総額】

プロバイダ月額

1年目

2年目

3年目

4年目

5年目

6年目

7年目

8年目

9年目

500円

6000

12000

18000

24000

30000

36000

42000

48000

54000

1000円

12000

24000

36000

48000

60000

72000

84000

96000

108000

1300円

15600

31200

46800

62400

78000

93600

109200

124800

140400

 

実はキャッシュバックは貰える額が高いほど、月額の高いプロバイダが指定されます。キャンペーンのデメリットとして『2年縛り』が思い浮かびますが、安いプロバイダを選べないというデメリットも重要なのです。つまり、一番簡単にインターネットを安くする方法はプロバイダを乗り換えることです。2年縛りの後にプロバイダだけではなく回線も変更すれば、キャッシュバックも再び貰えて更にお得と思うかもしれません。しかし、回線料金は毎年だんだん安くなるので、一回解約をしてしまうともったいない事になります。また、回線事業者はたくさんありますが、実際にその地域で安く加入できる業者は少ないのが現状です。しかも、工事を2社で行うので面倒な上にネットを使用できない期間が発生してしまいます。

 

ではどのぐらいの期間でプロバイダを乗り換えればいいのでしょうか?
プロバイダの月額によって、貰えるキャッシュバックの相場はだいたい下記のようになります。

 

・プロバイダ月額500円→キャッシュバック25000円
・プロバイダ月額1000円→キャッシュバック35000円
・プロバイダ月額1300円→キャッシュバック45000円

 

上の表を見てみると、月額が1000円と1300円のプロバイダは3年目で支払総額がキャッシュバック分を超えてしまいます。それに対して月額が500円のプロバイダは5年目までは支払総額がキャッシュバック分に納まります。つまり、3年目以降もネットに加入し続けるなら2年縛りが終わるタイミングで最安値のプロバイダに乗り換えてネット料金の総額を安くしないと高額なキャッシュバックを貰っても支払額が拡大し続けることになります。
逆に言うと持家で初めから長期間加入することがわかっている場合は、最初から月額が500円のプロバイダが一番お得であることがわかります。

 

 

【2年目までのプロバイダ支払総額とキャッシュバックの差額】

プロバイダ月額

キャッシュバック

2年目までの支払総額

差額

500円

25000円

12000円

13000円

1000円

35000円

24000円

11000円

1300円

45000円

31200円

13800円

 

ネット契約の縛り期間となる2年目までのプロバイダ月額とキャッシュバックの高額さの関係はどうなるでしょうか?2年間だけならプロバイダの月額よりも高額なキャッシュバックを貰った方が得に思えます
しかし、実際は上の表を見てもらえればわかりますが、違約金なしで契約が満了する2年目までを見ても、キャッシュバックを45000円もらえる月額1300円のプロバイダとキャッシュバックが25000円しかもらえない月額500円のプロバイダとの差額は800円しか変わらないことがわかります。
つまり、高額なキャッシュバックを貰っても得ができるのは1年程度の短い期間だけの契約をする場合ぐらいと言えます。逆に言うと1年で解約する場合は違約金を払わなければなりませんから、キャッシュバックは高額なところを選ぶべきなのです。
つまりインターネットの料金を安くする決め手は契約期間の長さとプロバイダ料金の安さのバランスといえます。キャッシュバックを貰って、インターネットの料金をトータルで安くしようとしても、契約期間が長くなればなるほど格安なプロバイダと回線を合わせたほうが、お得なのです。従って、契約期間が長くなる場合はキャッシュバック分の金額と回線・プロバイダの割引金額を合わせて『月々実質100円!!』といった宣伝に惑わされると大損をすることになることがわかります。

 

インターネットの料金を安くする3つのまとめ

 

3年以上契約するのであればプロバイダの料金が最安値であることを最優先で選び、キャッシュバックはほどほどの金額で納得する。

 

2年以内に解約するなら、契約を満了し解約金を払わないことを最優先に目指す。払うことになったら、できるだけキャッシュバック分で払えるように高額なところを選ぶ。

 

基本的に2年縛りが終わったら最安値のプロバイダに乗り換える。現在、既にインターネットに加入していてさらに安くしたいなら日本で数社あるワンコインプロバイダに変更する。

 

 

 

【関連する記事】
・インターネット契約の種類は5種類!得することができるのは1つだけ

 

・キャッシュバックキャンペーンの二段階の落とし穴

 

・一人暮らしのインターネットを決める前に知っておくべき4つの事

 

ネットの契約だけで特典がもらえる光回線のおすすめ

高額なキャッシュバックを貰っても、月々のインターネット料金が高くなっては意味がありません。更にキャッシュバックの金額で決めたのに、それが貰えない可能性について考えたことがありますか?特典は契約をしただけでもらえる訳ではありません。

 

更にキャッシュバックは『オプション加入無し』だけに注意していてはダメです。
通常、キャッシュバックについての申請案内の連絡は、自分の良く使うメールアドレスを登録しても送付してくれません。契約したプロバイダから付与される専用のメールアドレスにしか送信してくれないのです。しかもその連絡が来るのは通常、開通してから約一年後です。また、申請可能な期間は連絡が来た月の翌月末までなので、気が付かずにキャッシュバックを貰い損ねることが非常に多いのです。しかも、キャッシュバックの金額が高額になるとプロバイダも料金が高いところを指定されますから、得するはずが損をすることになりかねません。

また、契約期間が長くなればなるほど、月々数百円の差は数年で何万円もの差に拡大し続けます。光回線は住むエリアとアパート/マンションか一軒家で料金が決まってしまいますが、プロバイダは選ぶことができます。つまり、長い間契約することがわかっている場合はプロバイダ料金が安ければ安いほどお得になります。持家での加入のような引っ越しの可能性が低い方はキャッシュバックよりも安い月額が最も重要です。

料金の安さと高額な特典の関係はシーソーのようなもので、残念ながらすごく高額な特典をもらえて、月々の料金も安いといったインターネットの契約はありません。数あるインターネットの申し込み先の中でも月額に応じた最も高い特典とほぼ確実に特典が貰える次の4つを満たす業者を厳選しました。

キャッシュバック(特典)の条件として『オプションの加入』が一切必要ない
特典が現金振り込みで、すぐにもらえる(最短で開通後、翌々月末)
特典の申請が簡単(郵便・プロバイダメールでのアンケートなどがない)
サイトに特典の申請方法・支給時期・申請期間がしっかり明記されている


フレッツ光・光コラボなら|株式会社エイコーテクノ


キャッシュバック
西日本:35000円
東日本:10000円

業界初!面倒な特典の申請手続きが一切不要。キャッシュバックを貰い損ねる心配をする必要なし!



申請手続きが不要な仕組みは単純です。WEBフォームから申し込んだ後に確認電話の際に希望特典と口座番号を聞かれるからです。後は開通後、待っているだけで確実に受け取ることができます。しかも開通後、最短2ヶ月でキャッシュバックが受け取れます。(通常は1年後の所が多い)

進んで特典をくれるプロバイダや代理店はありません。一年後にやっと申請ができて、もらい損ねる可能性があるキャッシュバックよりも確実に早く貰いたい方におすすめです。

西日本エリアの方はキャッシュバックだけでなく、月額も安いのでお勧めです。また、光回線はフレッツ光(光コラボも含む)しか敷設されていない、田舎に住んでいる方にもおすすめです。

 

 

 




関東地方なら安いのに世界最速 Nuro光 | ソネット株式会社(so-net)



キャッシュバック
30000円

月額はすべてコミで4743円のみ。回線速度が現在、世界一位の2Gpbs。
 
ただし、下記の条件が必要です。
@関東の一都六県にお住まい
A一軒家or二階建て以下のアパート

 
キャッシュバックは開通月+4ヶ月後中旬にソネットから案内メールが契約後に付与されるSo-netのアドレスに送られてきます。そのメールを見逃さない限り、サイトから簡単に申請ができます。
オンラインゲームのラグやFXのスリップを回線のせいにできないぐらい速い。しかも、戸建だったらフレッツ光よりも安い!



 





auひかりなら | 株式会社NNコミュニケーションズ



キャッシュバック
ネット+電話:40000円
ネットのみ:33000円

ネットの契約だけで必ず特典がもらえるauひかり唯一の代理店。しかも、最短1ヶ月でキャッシュバックが貰える。


キャッシュバックの手続きは開通後、ホームページ上で簡単に申請することができます。このため貰い損ねる恐れがありません。

フレッツ光のキャッシュバックはNTT東日本よりも、NTT西日本の方が高額ですが、auひかりは東西で分かれていないので、同じ金額です。また、月額料金もフレッツ光より安いので、東日本の方におすすめです。

特にネット電話も同時に契約をする方は、スマホがauであればスマートヴァリュー(セット割)が適用されるので全体の通信費が格段に安くなります。